東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
◆1番(千葉修一) では、まだこれは開発の過程ということでいいのですね、ではカキが出てこないということで、ではそのカキが出てくれば、大々的にやるというか、売り込むというか、そういう状態ですね、分かりました。では、質問を終わらせていただきます。 ○副議長(熊谷昌崇) 次に、第4位、石森 晃寿さんの質問を許します。石森 晃寿さん。
◆1番(千葉修一) では、まだこれは開発の過程ということでいいのですね、ではカキが出てこないということで、ではそのカキが出てくれば、大々的にやるというか、売り込むというか、そういう状態ですね、分かりました。では、質問を終わらせていただきます。 ○副議長(熊谷昌崇) 次に、第4位、石森 晃寿さんの質問を許します。石森 晃寿さん。
〔財務常任委員会委員長 五野井 敏夫 登壇〕 ◎財務常任委員会委員長(五野井敏夫) それでは、審査の過程、あるいは報告をいたします。 9月20日付で財務常任委員会に、令和3年度一般会計ほか5会計、総額373億1,802万6,169円の決算審査を付託されました。9月28日までの現場調査を行い、そしてまた綿密に慎重に審査させていただきました。
あと生けすを2基設置して、場所、大きさ、安価、周囲への環境への影響調査、あるいは種苗投入時期、水温、気象条件、給餌量、成長過程、周囲への環境への影響調査、これも一切やっぱり丸紅が行ったと。稚魚どっから持ってきてんのといったら、雫石のひめかみだそうでございます。
また、料金改定の検討過程において、私からコロナ禍での値上げは市民生活の圧迫につながるおそれがあることから、一度に20%ではなく段階的な値上げを提案したところでありますが、水道利用者の代表の市民15人で構成する石巻地方広域水道企業団の経営審議会において、一度に平均改定率20%の値上げをやむを得ないものと判断する旨の答申を得ていると伺っております。
29: ◎13番(熊谷雅裕君) 公募して市が決めていく、その選考過程でいろいろ産業部中心にやるのかもしれませんけれども、観光課その他で動くとは思います。
市長の政治姿勢についてでありますが、東日本大震災は極めて不幸な出来事でありましたが、一方でその復旧・復興の過程において、市民一人一人が多くのことを感じ、学び、多くの人と出会い、人生の宝ともいうべきものを得ることができたのではないかとも思います。市長においてはなおさらのこと、この宝を遺憾なく今後の市政に生かしたいと考えております。
審査では、条例策定を担当した防災課より条例の内容説明があり、審査の過程で、本市の相談窓口の設置状況、市内民間支援団体の現状と同団体が設立された場合の団体への支援内容などについて確認を行いました。 また、犯罪被害者等への支援は、見舞金を支給するだけではなく、いろいろな角度での対応が必要であることや、相談窓口が設置されていることを広く市民へ周知すべきとの意見が出されました。
また、特異な才能を有する子供についてでありますが、STEAM教育や教科横断的な学習は、個人の興味関心を大切にしながら探求的な学びを進めるものであり、子供の特性と学習課題・学習過程が合致した場合には学ぶ意欲が高まることから、今後とも年間指導計画に位置づけられた探求的な総合的な学習単元においては、個別の課題選択や学習過程などについて主体的な取組を促すなどの工夫をするよう、各学校に指導してまいります。
で定義、第3条では基本理念をうたい、4条から8条で子どもの支援に関する市、保護者、学校関係機関、市民、事業者それぞれの役割を明記し、第2章では、子どもの健やかな成長を図る基本的な施策として相談支援体制の整備、支援、配慮を要する子どもへの取組、虐待の予防、防止、さらには不登校、ひきこもりに関する取組などを示し、第3章で子どもへの情報提供、意見表明の機会の確保、広報や周知について書き記しており、審査の過程
ということは、やはりこの復旧・復興過程におきまして、新しい消火栓あるいは位置の変わった消火栓が多々あるということかと思います。
2つのグループに分けた意味、目的についてでありますが、Aグループは一般会計、特別会計の歳入となる市税や使用料、負担金などであり、Bグループは企業会計の営業収入となるガス、上下水道料金で会計区分が異なり、申込手続や事務処理の過程も異なることから2つに分けたものであります。
一緒に仕事をやっと覚えてもらって育てていくというのが最初の過程であろうと思いますけれども、そうやって育てた人材がほかに移るというのは、これは非常にいろいろな意味で損失であろうかと思います。
具体的には、小学校4年生の社会科では、ごみ処理の過程や、そこで働く人々に関する学習の中で、プラスチック由来の製品とごみの分別やリサイクルなどの4Rについて学習しており、プラスチックごみなど、再生可能な資源ごみ等について学んでおります。
物すごく、この取組をやっている過程で、いろんな様々なことから学べるのです。実社会で当然突き当たることなので。 私がもう一つ懸念しているのは、今いろんな企業に入ってもすぐ辞めてしまったりとか、定職に就かずフリーターになったりして、非正規雇用で続けている人も多いです。
21: ◎市長(菅原 茂君) 東日本大震災の復興過程におきまして、気仙沼市でいずれ更新をしなくてはならないような施設等については相当程度更新をすることができました。それも起債部分があまりない形でできたというのは非常によかったと思っております。また、道路等につきましては、これは100年かかってもできないような整備ができたのではないかと思います。
その中で、今、議員お話しのとおり、教育の問題というものにつきましては、新しい新学習指導要領の中にあります社会に開かれた教育課程というものも実現していくという過程におきまして、地域の皆さん方と一緒にやっていくというところは全くそのとおりでございますし、これまで地域づくりが進めてきた地域活動、地域支援活動、それらと一体となることによって、より一層の成果が上がるということもそのとおりなんだと思います。
本市といたしましても、生活困窮世帯の子供が成長過程で社会から孤立することなく、将来の具体的な希望を持って学習に取り組む、安心できる居場所の提供が重要であると考えており、今後、庁内関係課とも連携し、生活困窮世帯の把握や他市の先行事例も参考にしながら、本事業の実施可能性について検討してまいります。
ですから、学テが健診だとすれば、その健診の結果を短期と中期と、今度長期の過程も含めたそういう体質改善のような取組、一体となってやっていくことが、本市の学力向上に、骨太のものになっていくのだろうというふうに思っています。今年たまたま6年生、県平均の国語になりました。来年どうかと言われたときに、今年にさらに上積みしていくかどうかと、これちょっと分からないところまだあります。
◎教育長(志小田美弘) 今の各校の制服の価格差ということなのだろうというふうに思うのですけれども、制服の選定の過程については、先ほど答弁したとおりなのですが、つまり価格とか、あと機能性とか、それからデザインも含めて制服の検討の場を設けて検討されてきていると、その結果今の制服があるという、それはご理解いただきたいなというふうに思うのですが。
その過程において、議員個々の提案や検討では選挙の手法として使われるおそれがあり、市民のためというのであれば、客観的な立場で議員の活動を評価し、市民の声を取り入れるシステムの構築が必要との共通認識の下、第三者による「審議会」を本任期中に条例化し、選挙後の議会において、当選した議員はその意思をつなぎ、早々に諮問をして結論を出すことを推進するということで、我が会派未来内の意思も統一しております。